一から経営のプロを目指す人必見!経営系の難易度の高い国家資格取得の比較

中小企業診断士の資格取得で経営者のサポートを図るのもあり

中小企業診断士の資格取得に向けて

企業経営のアドバイスやコンサルのプロとして認知されている中小企業診断士。職歴や学歴が無くても受験資格があります。

筆記試験での試験科目は財務や会計、運営管理をはじめ7科目でマークシート式となります。合格するには総得点数の60パーセント以上要りますが、1科目でも40パーセント未満があれば合格できません。1年間通じて7科目全て合格するのも必要ですが、難しい場合は年数を掛けて合格を目指すのも良いでしょう。

1次試験の合格後に、中小企業への診断や助言に関する実務事例を問う記述問題4問と口述試験を受験します。これらをクリアできれば、資格取得となります。

なお、合格率は大体2割であり、難易度の高い資格なのが確認できます。

必要なスキルとは?

国内外には数多くの中小企業があり、課題を見つけて成長を促せるアドバイスを図る仕事をするのが中小企業診断士です。経営コンサルや診断をするのも1つの方法ですが、事業規模拡大の相談に対しては、行政への申請や届け出の手続きもいるかもしれません。行政書士のような専門家との連携が必要なので、人脈づくりが苦にならない人は続けやすいかもしれません。

中小企業の職種は小売業以外に建築や福祉など様々です。物事を多面的に確認したうえでアドバイスできるスキルは必要となります。コミュニケーション能力があるうえで、各業種にあったリサーチ力も求められます。

大変なことは多いかもしれませんが、顧客の円滑な経営が確認できて社会貢献へと繋がれば大きなやり甲斐も得られます。


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