一から経営のプロを目指す人必見!経営系の難易度の高い国家資格取得の比較

公認会計士の道もあるが決して楽ではない

公認会計士の資格取得に向けて

会計のスペシャリストとして認知されている公認会計士。試験科目はマークシート式で財務会計論、会計管理論をはじめ4科目の受験が必要です。また、論文式の試験では会計学や企業法などから1科目選択したうえで行います。

1年間で5科目全て合格を目指すのも1つの方法ですが、出題範囲が広いため非常に難しいかもしれません。特に社会人であれば、まとまった学習時間を確保するのが困難なので、2から3年の期間を設けて資格取得を目指すと良いでしょう。

筆記試験を合格した後、3年間の実務補修と2年間の実務経験を積み、修了考査を受けて合格して初めて公認会計士の資格が得られます。

因みに筆記試験の合格ラインが70パーセント、合格率は10パーセントなので難易度の高い資格なのが確認できます。なお、受験資格はありません。

社会人経験者であれば活かせる部分が多い?

経済や経営、会計に関するプロである公認会計士は合格までの難易度が高いですが、高い需要のある資格です。しかし、会計業務だけ行えば良いのではなく、時には顧客や勤め先の社員に対して監査をする機会もあります。そのため、厳しいことも伝える時があり、相手との信頼感を構築できるコミュニケーション能力は欠かせません。

十分な見直しをしても会計では漏れが出るのが想定されますし、人によっては不正を働こうとする人もいます。各種改善のための適切なアドバイスやコンサルできるスキルも必要かもしれません。その他、論理的に原因や結果を伝えられるスキルも要りますし、質問や疑問にも適正に答えられるスキルも要ります。

社会人として営業職や事務職のような接客の仕事を経験者であれば、活かせる部分は多いでしょう。転職やスキルアップを目的に受験をするのも良しです。


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